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希望条件に合ったカードローンの選択-【金利編】

金利を考える画像
現在、カードローンは消費者金融やクレジット会社、銀行など、多くの業者から販売されており、そんな中で利用したいカードローンを見つけるには自分の希望条件を明確にしておくことが重要です。

各カードローンにはそれぞれ異なった性質があるため、自分に何が一番適しているのかをはっきりさせておかないとただ迷うだけです。

希望条件が金利の低さの場合はどこなのか?

金利に関しては、消費者金融やクレジット会社のカードローンは全般的に高めに設定されているため、低さを求めるのであれば銀行カードローンの方が適しています。

なお、カードローンの金利は利用限度額によって変わるため、一番借入の多くなる金額帯の金利を事前にチェックしておくことが大切です。

【借入金が50万円~100万円まで】

金利の低さでは都市銀行より勝っているネットバンクがいくつかあります。1番低いのは住信SBIネット銀行・「MRカードローン」の7.99%です。ただし、7.99%になるのは「プレミアムコース」の場合であり、「スタンダードコース」になると14.79%に上がるので意味がありません(それでも、都市銀行並みの金利です)。

プレミアムコースとスタンダードコースは審査によって決められるため、自分で選択できないのがネックになっています。なお、どちらのコースもSBI証券の口座保有者と当該銀行の住宅ローン利用者に対しては0.5%の金利割引サービスが提供されることから、該当する人は利用価値がさらに高まります。

2番目に低いのは大和ネクスト銀行・「フリーローン」の9.5%です。ただ、フリーローンの場合はATMから出金するということができず、他の金融機関の口座に振り込んでから出金しなければならないという手間の掛かるのがデメリットです。

なお、MRカードローンもフリーローンも当該銀行の口座が無いと利用できないため、口座を持っていない場合は新たに開設しなくてはなりません。

3番目に低いのが、実はクレジット会社の三井住友カード・「ゴールドローン」です。クレジット会社は消費者金融同様、全般的に金利が高めになっていますが、三井住友カードだけは別格で、金利が9.8%になっています。

さらに、返済を1年間滞納しないと金利が0.3%割り引かれるサービスを4年間続けて受けられるため、最終的な金利は8.6%になり、MRカードローンに次ぐ金利の低いカードローンに変わります。

また、ゴールドローンは返済方式が「元金定額方式」であることも特徴です。

【借入金が100万円超~200万円まで】

借入金が100万円台になっても1番低いのは、住信SBIネット銀行・MRカードローン(プレミアムコース)の6.39~6.99%(スタンダードコースは11.49%)です。

2番目はイオン銀行の「カードローンBIG」に変わり、金利は8.8%です。イオン銀行はネットバンクでありながら、イオンの店舗内にインストアブランチと言う有人店舗を設置しているのが特徴です。

ただ、他行の口座への振込手数料が有料になっているのがデメリットと言えます。

3番目には大和ネクスト銀行・「フリーローン」の9.5%と、ソニー銀行・「カードローン」の9.0~9.8%が並びます。ソニー銀行は毎月の最低返済額が2,000円と低く、銀行の中では返済がしやすくなっています。

ただ、ソニー銀行には他社口座への振込キャッシングの機能がありません。

以上のように、金利の低いカードローンを利用したいなら、住信SBIネット銀行・「MRカードローン」が断然狙い目です。ただし、審査でプレミアムコースに選定されることが条件です。

今回紹介したのは、ほとんどが銀行カードローンとなっています。消費者金融は銀行に比べて金利が高いため紹介しませんでしたが、もし消費者金融での金利を知りたいなら、モビット審査借りるコツ.comが詳しく書いてあります。ぜひ参考にしてみてください。